悩める女性のためのPMS改善サプリなび

PMSのツラい症状にサヨナラ!サプリで毎月快適に過ごしましょう

γ(ガンマ)リノレン酸

 月見草オイルなどに多く含まれている『γ(ガンマ)リノレン酸』について、どのような材料に含まれているのか、どのような効果があるのかなど、成分の特徴やPMSへ効く仕組みを解説したいと思います。 

γ(ガンマ)リノレン酸ってなに?

PMSの症状緩和に効果が高いとされ、サプリメントにも配合されているγリノレン酸。

月見草オイルやカシス種子オイルに多く含まれていると言われ、脂質の一種であることは分かりますが、一体どのような物質なのでしょうか?

γリノレン酸は二重結合を持つ不飽和脂肪酸。体内で酸化して活性酸素を作りだし、細胞の老化へつながってしまう動物性の脂質とは異なり、酸化しにくい特性を持つ“体に優しい脂質”と言えます。

γリノレン酸には、様々な健康効果が発見されていて、代表的なものが生活習慣病を予防する効果です。血糖値や血圧、血中のコレステロールの値を下げる働きがあるとされ、動脈硬化や高血圧を防ぐ効果があるのだとか。さらに、γリノレン酸を摂取し続けることで、中性脂肪の上昇も抑えられ、善玉コレステロール値の低下を防ぐ作用もあるそう。脳卒中や心疾患の予防には、かなり効果が期待できます。

もうひとつ有名なのは、アトピー性皮膚炎を改善する働きです。γリノレン酸には、体内に摂取されるとプロスタグランジンE1という抗炎症物質に変わるという作用があり、皮膚の炎症を抑えてバリア機能を高める効果があるのです。 

γ(ガンマ)リノレン酸のPMSへの働きとは

上記でご紹介したように、γリノレン酸には、たくさんの健康効果があると言われていますが、PMSへの働きはどのような仕組みで行われるのでしょうか。

PMSの主な原因として、生理周期による卵胞ホルモンと黄体ホルモンのバランスの変化だと考えられていますが、最近の研究では、PMSの症状がある女性の血液中にγリノレン酸が少ないことも原因となっていることが分かったそう。これは、アトピー性皮膚炎への効果でも説明しましたが、γリノレン酸が体内でプロスタグランジンE1という抗炎症物質に変化することと関係しています。

プロスタグランジンE1は、生理痛をひきおこす炎症物質・プロスタグランジンE2を抑制する働きを持っています。プロスタグランジンE1には、炎症を抑えるほかに、ホルモンの分泌や細胞組織の機能を正常化する作用があるそうで、これが不足するとPMSの症状が出やすくなってしまうのです。

サプリメントでγリノレン酸を補うことで、体内のプロスタグランジンE1を増やし、PMSの症状に負けない健康な子宮環境を整えることができるのです。