悩める女性のためのPMS改善サプリなび

PMSのツラい症状にサヨナラ!サプリで毎月快適に過ごしましょう

医療機関での治療方法

PMSのセルフチェックで該当する項目が多い方や、仕事や家事など日常生活に支障をきたすほど症状が深刻な人は、婦人科を受診するなど専門家のケアを受けてみては?

セルフケアでは対処できない問題や、ほかの病気が見つかる可能性もあります。あまり肩ひじ張らずに、気軽な気持ちで専門医に相談してみましょう。

まずは婦人科に相談を

婦人科を受診し定期的に血液検査を受けると、月経周期に伴ってどのようにホルモンバランスが変化しているかをチェックすることができます。ひどい症状で悩んでいる方は、PMS以外にも原因となる病気が隠れている場合がありますから、専門医の診察を受けることで、婦人科の疾患が見つかることもあります。

専門医にPMSと診断された場合には、症状を軽減するために低用量ピルを処方されることが多いようです。低用量ピルは女性ホルモンを含有している薬で、スケジュール通りに飲み続けることでホルモンバランスを妊娠と同じ状態にし、排卵を抑制するもの。避妊を目的として使われることもありますが、生理不順や生理痛の改善に効果が高いので、PMSの治療にも使われています。

低用量ピルは毎日間違えずに飲み続ける手間がありますが、PMSのツラい症状の緩和には最も効果があるとして、婦人科ではこの薬を軸とした治療が行われるのが一般的。薬の種類によってホルモンの含有量などが微妙に異なりますので、自分の体に合っているかどうかを2〜3ヶ月飲んで確かめる必要があります。

心療内科などで心のケアを

PMSの症状のひとつ、イライラや不安、気分の落ち込みなどをケアするためには、心療内科や心理療法の専門家のカウンセリングを受けることもおすすめです。

PMSはまだあまり認知されていない疾患ですから、『サボっているのでは?』と思われたり『イライラしやすい性格だ』などと、偏見を受けてしまいがち。自分のツラい症状を誰かに話して理解してもらうだけでも気分が落ち着きます。

PMSの症状が出ているときの対処法や、人付き合いのコツ、自分の性格のクセについてなど、心理の専門家のアドバイスを受けるだけで症状の緩和につながることもあります。気軽な気持ちでカウンセリングを受けてみましょう。

漢方や鍼灸の治療も効果的

漢方や鍼灸などの東洋医学では、痛みや不調そのものを治療するのではなく、患者さんの状態に合わせて体全体からケアを行って、不調が起こりにくい体に整えていく治療を行います。自律神経や内分泌の調整には特に効果が高いと言われているので、ホルモンバランスが関係するPMSの治療にも効果はテキメンです。

さらに東洋医学では、治療と並行して食生活や運動などの指導を行って、生活改善に取り組むことが多いのも特徴。PMSは日常生活の中のちょっとした工夫で症状を緩和することができますから、そういった意味でも漢方や鍼灸治療は理に適っていると言えるでしょう。